「四方よし」のお手伝い

社長さんと社員さんが共にWinWinの関係となる。近江商人の「三方よし」(売り手よし、買い手よし、世間よし)と重ね、「四方よし」の関係づくりのお手伝いをしたいと考えています。このブログが何かの参考になれば幸いです。なお、記事の法令等に関わる記述は、執筆当時に施行または施行予定だった内容で、その後の改正に対応してない場合がありますのでご了承ください。

働き方改革

精神障がい者の能力を活かすマネジメントの秘訣

「なるほど、そういうことか。当たり前のことをやるということなのだ」 先月、日本の人事部主催のHRカンファレンス2018(大阪)で特別講演「これからの管理職に必要な精神障がいのマネジメント・戦力化方法」を聞いて、感じたことだ。講師は、パーソルチャレ…

働き方改革法案の行方……

国会空転 現在国会では、森友・加計学園問題、財務省の文書改ざんや次官のセクハラ問題、防衛省の日報問題など行政を巡る疑惑や問題の発生で空転している状態です。新聞報道によれば、財務大臣の辞任要求や柳瀬元首相補佐官の証人喚問要求に与党が応じなかっ…

仕事のムダをなくす 改革の目のつけどころ

「年末年始はゆっくり休んで 仕事のモチベーション向上を図る」 飲食、小売業界で正月休業の動きが広がる中、大和ハウス工業が11月下旬、2018年の正月三が日の住宅展示場および分譲住宅での営業を取りやめ、一斉休業することを発表した。 (2014.12.4. nifty…

行き過ぎたサービスは、働き方改革のブレーキになる?!

「つくばエクスプレス(TX)を運行する会社が、電車を定刻より20秒早く出発させたとして謝った。 海外メディアは『遅れでも運休でもないのに……』と驚く。『20秒』の差は謝るべきなのか。」 過剰に謝る企業文化 2017年11月21日の朝日新聞「ニュースQ3」の…

働き方改革 政府、「残業税」の導入を決める?!

「サービス残業は脱税になります」 労働基準法では、一日8時間または1週間40時間を法定労働時間と定めており、これを超える労働については割増賃金を払わなければならない。この割増された賃金の2割が、時間外労働勢として、労使折半で国に納められる。…

働き方改革を考える 書籍紹介「御社の働き方改革、ここが間違ってます!」

突然の衆議院解散劇によって、臨時国会に提案予定だった労働関連法案は宙に浮いてしまった……。同法案の審議開始は、早くても年明けではないかと言われています。法案には「残業時間の上限規制」と「高度プロフェッショナル制度(残業代ゼロ制度)」など重要…

働き方改革を考える 書籍紹介「死ぬくらいなら会社辞めれば、ができない理由」

いつもの駅のプラットホーム。あなたは、滑り込んでくる電車に吸い込まれたいと思ったことはありませんか?私は、あります。ハッと気がついて、後ずさりしました。当時、仕事のことではなかったけれどトラブルを抱え、悩んでいました。睡眠も不規則でした・…

働き方改革を考える 労働時間の適正把握のためのガイドラインを策定(厚労省)

働き方改革議論が進む中で、過重労働(長時間労働)について法律の改正(労働時間の上限規制と罰則化)を含む対策が進められようとしています。日本は、先進国の中でももっとも過重労働が問題視されていますが、いよいよ上限規制などに踏み出すことになりそ…

働き方改革を考える 「マミートラックの罠」

働き方改革を進める上で幾つかのテーマがありますが、「女性活躍推進」と「長時間労働対策」はもっとも大きなテーマです。この二つ、実は密接に繋がっています。長時間労働(時間外労働が前提となるような仕事のあり様、仕事の仕方)が女性の(実は男性も)…

働き方改革を考える上で必読の本「資生堂インパクト」

2017年3月、政府の働き方改革実現会議の最終報告がまとまりました。半年間の議論でよくここまでまとめたなあと感心するくらいの分量と多岐にわたる内容です。これに合わせて、ということでもないですが、各企業でも働き方を変えよう、働かせ方を変えな…